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ページ数 |
24p |
サイズ |
28cm |
価 格 |
1000 |
分 類 |
E |
件 名 |
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ISBN |
978-4-418-11820-5 |
内容注記 |
節分・鬼のお話 |
内容紹介 |
山の奥のそのまた奥に、子どものおにがすんでいた。退屈だからと、初めて村までやってきたおにの子。一番大きな家に近づいていくと、「おには、そとーっ!」。突然大きな声がして…。節分の前後に読みたい絵本。 |
著者紹介 |
【正岡】広島県生まれ。広告代理店を経て作家となる。読み聞かせ活動、薬膳などの食養普及にも尽力。著書は「あなぐまのクリーニングやさん」「くませんせいはおいしゃさん」「きつねのたなばたさま」ほか。 【古内】愛知県生まれ。10歳で油絵を始め、15歳で洋画家・白浜禎吉氏に師事。20歳で画家を目指して上京。絵本画家。作品に「ドロンマン」「おばけのムニムニ」「くじらとなまこ」ほか。 |
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