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書  名 科学と宗教と死  
シリーズ名 集英社新書
著者名  加賀乙彦 著
出版者  集英社
出版年  2012
ページ数 173p サイズ  18cm 価 格  700
分 類 914.6
件 名 
ISBN 978-4-08-720624-1
内容注記 敬老の日におすすめする本(平成24年度)  
内容紹介 「死」を考えることは「生」を考えること。医師として、作家として、そして信仰の徒として「死」をめぐる思索の集大成。著者自身の病、妻の死と厳しい試練に見舞われながら希望を失わない生き方の秘密が明らかに。  
著者紹介 1929年東京生まれ。東京大学医学部卒。東京拘置所医務技官を務めた後、精神医学および犯罪学研究のためフランス留学。帰国後、東京医科歯科大学助教授、上智大学教授を歴任。日本芸術院会員。2011年度文化功労者。著書「小説家が読むドストエフスキー」など。  


資料所在情報

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1日本文学(エッセイ)の棚[分類:914.6カカ]にあります。2231123831

所蔵数 1   在庫数 1