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ページ数 |
1・(ページ・ |
サイズ |
29cm |
価 格 |
1500 |
分 類 |
E |
件 名 |
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ISBN |
978-4-265-07954-4 |
内容注記 |
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内容紹介 |
真夜中に、友だちからあそびに行こうと誘われた。森の向こうに「ゆうれいのまち」があらわれるという。そっと静かにのぞいた ら、ゆうれいたちが追ってきて…。恒川光太郎と大畑いくのが奇妙な世界へと誘い込む。 |
著者紹介 |
【恒川】1973年東京都生まれ。2005年「夜市」で、第12回日本ホラー小説大賞を受賞してデビュー。著書に「雷の季節 の終わりに」「秋の牢獄」「草祭」「南の子供が夜いくところ」「竜が最後に帰る場所」「金色の獣、彼方に向かう」など。 【大畑】1973年神奈川県生まれ。アメリカ・ワイオミング州のウェスタンワイオミングコミュニティカレッジで油絵を学ぶ。 2005年東京・中野での初個展以来、数々の個展、グループ展、ライブペインティング、挿絵の仕事で活躍中。絵本に「土神と きつね」など。 |
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