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書 名 |
「あの日」からぼくが考えている「正しさ」について |
シリーズ名 |
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著者名 |
高橋源一郎 著 |
出版者 |
河出書房新社 |
出版年 |
2012 |
ページ数 |
339p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
850 |
分 類 |
914.6 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-309-02092-1 |
内容注記 |
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内容紹介 |
3月11日以降、高橋源一郎は何を考えて来たのか。震災、仕事、子育…。Twitterをはじめ、各媒体で発表したものを1冊に。巨大な「敵」と私たちの「未来」への思考。 |
著者紹介 |
1951年広島県生まれ。81年「さようなら、ギャングたち」で第4回群像新人長編小説賞優秀作を受賞しデビュー。88年「優雅で感傷的な日本野球」で第1回三島由紀夫賞、2002年「日本文学盛衰史」で第13回伊藤整文学賞を受賞。著書に「いつかソウル・トレインに乗る日まで」他。 |
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