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書 名 |
さよならクリストファー・ロビン |
シリーズ名 |
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著者名 |
高橋源一郎 著 |
出版者 |
新潮社 |
出版年 |
2012 |
ページ数 |
220p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1400 |
分 類 |
913.6 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-10-450802-0 |
内容注記 |
内容: さよならクリストファー・ロビン 峠の我が家 星降る夜に お伽草紙 ダウンタウンへ繰り出そう アトム |
内容紹介 |
お話の中には、いつも、ぼくのいる場所がある。いつも考えている幼い少年と、何かを書く仕事をしているパパ。ぼくは何でもパパに聞き、パパは一緒に考える…。お話の主人公たちとともに「虚無」と戦う物語。〈受賞情報〉谷崎潤一郎賞(第48回) |
著者紹介 |
1951年生まれ。81年『さようなら、ギャングたち』で第4回群像新人長篇小説賞優秀作受賞。88年『優雅で感傷的な日本野球』で第1回三島由紀夫賞受賞。2002年『日本文学盛衰史』で第13回伊藤整文学賞受賞。著書に『ニッポンの小説』『「悪」と戦う』『恋する原発』他。 |
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