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書 名 |
僕らがサッカーボーイズだった頃 プロサッカー選手のジュニア時代 |
シリーズ名 |
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著者名 |
元川悦子 著 |
出版者 |
カンゼン |
出版年 |
2012 |
ページ数 |
253p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1600 |
分 類 |
783.47 |
件 名 |
サッカー |
ISBN |
978-4-86255-144-3 |
内容注記 |
内容: 香川真司 吉田麻也 清武弘嗣 岡崎慎司 大津祐樹 酒井宏樹 金崎夢生 権田修一 松井大輔 石川直宏 北嶋秀朗 川口能活 山田直輝 |
内容紹介 |
香川、岡崎、清武…。彼らは、少年時代をどのようにすごし、プロの道を切り拓いたのか。そこには、家族の温かい支えと、恩師、仲間との出会いがあった。本人とその家族、指導者、友人からたどるサッカー人生の原点。 |
著者紹介 |
1967年長野県生まれ。業界紙、夕刊紙記者を経て、94年からフリーランスのサッカージャーナリストとして活躍中。著書に「U-22」「古沼貞雄・情熱」「黄金世代」「いじらない育て方親とコーチが語る遠藤保仁」「高校サッカー監督術育てる・動かす・勝利する」など。 |
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