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ページ数 |
413p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1800 |
分 類 |
913.6 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-04-110191-9 |
内容注記 |
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内容紹介 |
“死の強制”をつかさどる者、それを受け入れる者、抗う者、死を迎える者を見送る者。自ら選んだ人生の結末が目の前に迫った時…。「嫌われ松子の一生」から9年、構想10年。最高傑作が誕生。 |
著者紹介 |
1965年愛知県生まれ。98年「直線の死角」で第18回横溝正史賞を受賞。2003年に発表した「嫌われ松子の一生」は、映像化もされ大ベストセラーとなった。他著作に「黒い春」「天使の代理人」「ジバク」「魔欲」「乱心タウン」などがある。 |
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