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ページ数 |
469p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
2200 |
分 類 |
933 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-16-381670-8 |
内容注記 |
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内容紹介 |
妻を殺した容疑で判事サビッチは法廷に。法廷闘争の果てに明かされる痛ましく悲しい真相とは。名作「推定無罪」から24年。あの悲劇を清算する裁判がはじまる。75万部のベストセラーの続篇。 |
著者紹介 |
【トゥロー】1949年シカゴ生まれ。スタンフォード大学で創作を学び、講師を務めたのちにハーヴァード・ロースクールに入学、法曹となる。シカゴ地区連邦検察局の検事補として勤務する傍ら、87年「推定無罪」を発表、同作は世界的ベストセラーとなる。他の著書に「立証責任」等。 【二宮】1945年静岡県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。英米文学翻訳家。主な訳書に、スコット・トゥロー「われらが父たちの掟」「囮弁護士」、グラント・ジャーキンス「いたって明解な殺人」、ロバート・R.マキャモン「少年時代」「魔女は夜ささやく」ほか。 |
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