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ページ数 |
190p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1200 |
分 類 |
463 |
件 名 |
iPS細胞 |
ISBN |
978-4-06-218016-0 |
内容注記 |
茨城県推奨図書目録(平成25年度「中学生向け」) |
内容紹介 |
決してエリートではなかった。「ジャマナカ」と馬鹿にされ、臨床医をあきらめた挫折から始まった研究…。ノーベル賞を受賞した著者が初めて明かした、研究人生とiPS細胞のすべて。唯一の自伝。 |
著者紹介 |
【山中】1962年大阪市生まれ。神戸大学医学部卒、大阪市立大学大学院医学研究科修了。米国グラッドストーン研究所博士研究員などを経て、2008年京都大学物質-細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長、10年から京都大学iPS細胞研究所所長。コッホ賞、ウルフ賞等受賞。 【緑】1976年大阪市生まれ。出版社勤務、月刊誌記者を経てフリーに。科学技術を中心に取材・執筆。単行本構成に「戸塚教授の「科学入門」」「がん生と死の謎に挑む」。聞き書きに「のたうつ者」など。 |
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