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書 名 |
それでもわが家から逝きたい 在宅介護の現場より |
シリーズ名 |
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著者名 |
沖藤典子 著 |
出版者 |
岩波書店 |
出版年 |
2012 |
ページ数 |
226p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
2000 |
分 類 |
369.26 |
件 名 |
高齢者福祉 家庭看護 |
ISBN |
978-4-00-023728-4 |
内容注記 |
敬老の日におすすめする本(平成25年度) |
内容紹介 |
わが家で自分らしい最期を迎えたい。これは多くの人の願いだが、家族の介護力は弱まり、老いの支援体制も脆弱な現在、それは可能か。老いの始まりから終わりまでを見渡し、具体的なエピソードを織り交ぜて考える。 |
著者紹介 |
1938年北海道生まれ。北海道大学文学部卒。61~76年(株)日本リサーチセンター調査研究部勤務、現在、ノンフィクション作家。2005~09年度に厚生労働省社会保障審議会・介護給付費分科会委員を務める。高齢社会をよくする女性の会副理事長。日本臨床倫理学会会員。 |
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