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ページ数 |
233p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
760 |
分 類 |
490.4 |
件 名 |
ターミナルケア 生と死 |
ISBN |
978-4-02-273489-1 |
内容注記 |
敬老の日におすすめする本(平成25年度) |
内容紹介 |
点滴、酸素吸入、胃ろう、抗がん剤…。あの治療は本当に必要だったのだろうか。無駄な延命医療をやめると人は眠るように穏やかに死ねる。外科をやめて終末医療に生涯をかける医師が語る、穏やかに死ぬための生き方。 |
著者紹介 |
1964年まれ。群馬大学医学部卒。群馬大学附属病院第一外科に所属し、外科医として手術、抗がん剤治療、胃ろう造設などを行うなかで終末ケアに関心を持つ。2008年「緩和ケア診療所・いっぽ」の医師となり、「自宅で最期まで幸せに生き抜くお手伝い」を続けている。 |
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