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ページ数 |
167p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1400 |
分 類 |
616 |
件 名 |
水田 |
ISBN |
978-4-338-24804-4 |
内容注記 |
第47回 夏休みの本(緑陰図書) 中学校 第26回読書感想画中央コンクール 指定図書 中学校・高等学校の部 児童福祉文化財 27年度推薦作品 |
内容紹介 |
豊かな生態系を育む場である水田と、それをたくみに利用する伝統の知恵に光を当て、田んぼと日本人とのつながりを考える。さらには、かつての知恵を環境保全や、食の安全に活かす試みも紹介。 |
著者紹介 |
1959年東京都生まれ。筑波大学大学院環境科学研究科修了。長野市立博物館、横須賀市博物館、国立歴史民俗博物館、熊本大学などを経て、現在、神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科教授。専門は民俗学・物質文化論。おもな著書に「日本民俗生業論」など。 |
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