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ページ数 |
294p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1500 |
分 類 |
140 |
件 名 |
心理学 |
ISBN |
978-4-478-02581-9 |
内容注記 |
若い人に贈る読書のすすめ(2015) テレビドラマ原作・オフィシャル本 みんなにすすめたい一冊の本(読書案内リーフレット「中学生版」) |
内容紹介 |
フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨頭のひとり、アドラー。本書では、アドラー心理学の第一人者がライターの古賀史健とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かす。 |
著者紹介 |
【岸見】1956年京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学。専門の哲学と並行して、89年からアドラー心理学を研究。日本アドラー心理学会認定カウンセラー・顧問。哲学者。訳書にアルフレッド・アドラー「個人心理学講義」「人はなぜ神経症になるのか」など。 【古賀】1973年生まれ。書籍のライティングを専門とし、ビジネス書やノンフィクションで数多くのベストセラーを手がける。20代の終わりにアドラー心理学と出会い、岸見一郎を訪ね、アドラー心理学の本質について聞き出す。フリーランスライター。 |
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