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書 名 |
辞書になった男 ケンボー先生と山田先生 |
シリーズ名 |
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著者名 |
佐々木健一 著 |
出版者 |
文藝春秋 |
出版年 |
2014 |
ページ数 |
347p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1800 |
分 類 |
813.1 |
件 名 |
日本語 辞典 |
ISBN |
978-4-16-390015-5 |
内容注記 |
敬老の日におすすめする本(平成25年度) |
内容紹介 |
1冊の辞書をともに作っていた2人の男はやがて決別し、2冊の国民的辞書を作った。ことばに人生を捧げた2人の編纂者、見坊豪紀と山田忠雄の友情と決別を描いた物語。昭和辞書史最大の謎が今、解き明かされる。 |
著者紹介 |
1977年札幌市生まれ。早稲田大学卒業後、NHKエデュケーショナル入社。ディレクターとして「にっぽんの現場」「仕事ハッケン伝」などの番組を担当し、日本語バラエティ「みんなでニホンGO!」、哲学番組「哲子の部屋」の総合演出を手がける。第30回ATP賞最優秀賞受賞。 1977~ |
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