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ページ数 |
589p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1850 |
分 類 |
913.6 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-16-390013-1 |
内容注記 |
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内容紹介 |
水平線の向こうに何が見えるのか。隠居した家康の夢に賭けた守隆が見たものは…。信長、秀吉、家康、3人の天下人に仕え、九鬼水軍を維持した九鬼嘉隆、守隆親子の活躍を描く海上歴史小説。 |
著者紹介 |
1930年東京生まれ。東京大学法学部卒業後、54年中小企業金融公庫に入庫。その後山一證券に転じ、同経済研究所顧問などを経て、中小企業やベンチャー企業のコンサルタントを務めるかたわら、ビジネス書の執筆や講演活動を行う。2005年「信長の棺」で作家デビュー。 |
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