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ページ数 |
1・(ページ・ |
サイズ |
31cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
E |
件 名 |
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ISBN |
978-4-7875-8637-7 |
内容注記 |
馬のお話 |
内容紹介 |
光りあふれる菜の花畑。そこに生まれてくる小さないのちたちに、慈愛に満ちたまなざしがそそがれる。新美南吉のやさしさを、万葉画の巨匠・鈴木靖将があたたかく描いた絵本。 |
著者紹介 |
【新美】1913~43年。愛知県生まれ。雑誌「赤い鳥」に「ごん狐」をはじめ、多くの童謡、童話を発表した。少年小説や民話的メルヘンなど、すぐれた創作活動を展開したが、29歳で早逝。その業績は「校定・新美南吉全集」に収められている。 【鈴木】1944年滋賀県生まれ。日本画家、創画会会友。万葉集をモチーフに絵を描き続けている。パリ、ニューヨーク、シカゴなどで万葉画展を開催。絵本などには「でんでんむしのかなしみ」など。 |
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