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書 名 |
クラスメイツ 前期 |
シリーズ名 |
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著者名 |
森絵都 著 |
出版者 |
偕成社 |
出版年 |
2014 |
ページ数 |
213p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
913 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-03-814410-3 |
内容注記 |
内容: 鈍行列車はゆく 光のなかの影 ポジション 愛と平和のシメジ 一〇〇一人目の女の子 神さまのいない山 Pの襲来 夏のぬけがら 言えなくてごめん ゆらぎ 悲しいことを悲しむ 炎のジャンケンバトル 若い人に贈る読書のすすめ(2015) 読売KODOMO新聞 本屋さんイチオシの100冊 2022年度 |
内容紹介 |
中学1年生24人のクラスメイトたち、それぞれを主人公にした24のストーリーで、思春期の1年間を描いた連作短編集の前編 。日本のYA文学をきりひらいてきた森絵都が、直木賞受賞後はじめて描く中学生群像。 |
著者紹介 |
1968年東京都生まれ。早稲田大学卒。91年「リズム」で講談社児童文学新人賞を受賞してデビュー。同作品で椋鳩十児童文 学賞を受賞。「アーモンド入りチョコレートのワルツ」で路傍の石文学賞、「つきのふね」で野間児童文芸賞受賞等。 |
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