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書 名 |
図書館はラビリンス だから図書館めぐりはやめられない part2 |
シリーズ名 |
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著者名 |
内野安彦 著 |
出版者 |
樹村房 |
出版年 |
2012 |
ページ数 |
186p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1500 |
分 類 |
019 |
件 名 |
読書 |
ISBN |
978-4-88367-220-2 |
内容注記 |
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内容紹介 |
知の迷宮から発見・創造へ。元塩尻市立図書館長が綴る、「図書館」や「本」をコンセプトにしたエッセイ集。「だから図書館めぐりはやめられない」に続く、「図書館の世界」への誘い・第2弾。 |
著者紹介 |
1956年茨城県生まれ。筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士後期課程中退。79年茨城県鹿島町役場入所。中央図書館長等を務める。2007年長野県塩尻市役所入所。この間、図書館長として、新図書館の開館準備を指揮。12年同市役所退職。松本大学松商短期大学部非常勤講師。 |
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