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書 名 |
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発の五〇〇日 |
シリーズ名 |
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著者名 |
門田隆将 著 |
出版者 |
PHP研究所 |
出版年 |
2012 |
ページ数 |
380p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1700 |
分 類 |
543.5 |
件 名 |
福島第一原子力発電所事故(2011) |
ISBN |
978-4-569-80835-2 |
内容注記 |
若い人に贈る読書のすすめ(2014) 映画原作本・オフィシャル本 |
内容紹介 |
福島第一原発事故。電源喪失、メルトダウン、そんな中で決死の働きをし続けた男がいた。あの時、何が起き、何を思い、どう闘ったのか。原発事故の真相がついに明らかになる。真実を記した感動のノンフィクション。 |
著者紹介 |
1958年高知県生まれ。中央大学法学部卒。雑誌メディアを中心に、政治、経済、司法、事件、歴史、スポーツなどの幅広いジャンルで活躍している。「この命、義に捧ぐ台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡」で第19回山本七平賞受賞。 |
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