|
書 名 |
二千七百の夏と冬 上 |
シリーズ名 |
|
著者名 |
荻原浩 著 |
出版者 |
双葉社 |
出版年 |
2014 |
ページ数 |
282p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
913.6 |
件 名 |
|
ISBN |
978-4-575-23863-1 |
内容注記 |
|
内容紹介 |
2011年、ダム建設工事中に、縄文人男性と弥生人女性の人骨が同時に発見された。3000年近く前、2人にどんなドラマがあったのか。新聞記者の佐藤香椰は、次第にこの謎にのめりこんでいく…。 |
著者紹介 |
1956年埼玉県生まれ。成城大学卒。広告会社勤務を経て、コピーライターとして独立。97年「オロロ畑でつかまえて」で第10回小説すばる新人賞を受賞し、デビュー。2005年「明日の記憶」で第18回山本周五郎賞受賞。著書に「なかよし小鳩組」などがある。 |
|