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ページ数 |
39p |
サイズ |
25cm |
価 格 |
1800 |
分 類 |
290 |
件 名 |
パレスチナ |
ISBN |
978-4-03-648180-4 |
内容注記 |
児童福祉文化財 27年度推薦作品 |
内容紹介 |
将来、友だちになるかもしれないだれかの毎日。世界36か国で写真家が撮りおろしたシリーズ。本書は、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、3つの宗教の聖地、エルサレムにくらす、キリスト教徒のルールデスを紹介。 |
著者紹介 |
1963年松本市生まれ。90年よりパレスチナをはじめ、ソマリア、レバノン、コンゴ、ボスニア、イラク、チェチェン、シエラレオネなど戦争の現場を取材。とくにパレスチナには、ほぼ毎年通っている。2011年からは東日本大震災後の東北の撮影も続ける。著書に『戦争という日常』など。 |
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