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ページ数 |
182p |
サイズ |
22cm |
価 格 |
1400 |
分 類 |
913 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-580-82232-0 |
内容注記 |
第39回千葉県読書感想文コンクール 課題図書 中学校の部 読売KODOMO新聞 本屋さんイチオシの100冊 平成27年度 |
内容紹介 |
米利は、あまり話したことのないクラスメイトの昼間くんとバスでいっしょになる。どこへ行くのか聞いてみると、「きみは知らないほうがいい」という。気になった米利があとをつけると…。 |
著者紹介 |
【岩瀬】1950年山口県生まれ。「朝はだんだん見えてくる」で日本児童文学者協会新人賞、「「うそじゃないよ」と谷川くんはいった」で小学館文学賞、「ステゴザウルス」「迷い鳥とぶ」の2作で路傍の石文学賞、「そのぬくもりはきえない」で日本児童文学者協会賞を受賞。 【長谷川】1955年兵庫県生まれ。第3回創作えほん新人賞受賞作「はせがわくんきらいや」でデビュー。「見えない絵本」で赤い鳥文学賞、「石とダイヤモンド」「鉛筆デッサン小池さん」の2作で路傍の石文学賞、「ホームランを打ったことのない君に」で日本絵本賞を受賞。 |
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