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ページ数 |
1・(ページ・ |
サイズ |
30cm |
価 格 |
1500 |
分 類 |
726.6 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-251-09501-5 |
内容注記 |
おばけのお話 |
内容紹介 |
ある小学校に、熱い先生が現れた。怪談部の顧問だという。だらしない部員をしごくうち、おどろきの結末が…。林家彦いちの、面白くてちょっぴりゾッとする新作落語を絵本化。 |
著者紹介 |
【林家】1969年鹿児島県生まれ。落語家・林家木久扇一門の真打。NHK新人演芸コンクール落語部門大賞、林家彦六賞他受賞歴多数。SWAでの作品群は現代落語の進化に大きく貢献した。TV、ラジオでも活躍中。CDに「長島の満月・青菜」など。 【加藤】1976年北海道生まれ。クレヨンとクレパスを用い、独特の技法で、ノスタルジックな風景画やリアルな食べ物、滑稽な人物を描く。書籍の挿画を手掛ける一方、展覧会で精力的に作品を発表。絵本作品に「キムチの絵本」などがある。 |
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