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書 名 |
図書館長論の試み 実践からの序説 |
シリーズ名 |
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著者名 |
内野安彦 著 |
出版者 |
樹村房 |
出版年 |
2014 |
ページ数 |
222,4p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1800 |
分 類 |
013 |
件 名 |
図書館経営 |
ISBN |
978-4-88367-235-6 |
内容注記 |
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内容紹介 |
館長も含めて図書館に勤務した14年間の実践をベースに、「だから図書館めぐりはやめられない」「図書館はラビリンス」の著者が「図書館長の仕事」に焦点を絞り、全国の関係者へ向けて真摯に発信する実践的提言集。 |
著者紹介 |
1956年茨城県生まれ。筑波大学大学院図書館情報メディア研究科博士後期課程中退。79年茨城県鹿島町役場入所。中央図書館長等を務める。2007年鹿嶋市役所退職、塩尻市役所入所。この間、図書館長として新図書館の開館準備を指揮。12年同市役所退職。現在、常磐大学等非常勤講師。 |
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