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ページ数 |
31p |
サイズ |
23・25 |
価 格 |
1300 |
分 類 |
726.6 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-333-02705-7 |
内容注記 |
気持ちを考えるお話 ともだちのお話 |
内容紹介 |
ネズミがテンの家へ行くと「友だちの家にいきます」と手紙があった。「友だちってぼくじゃないのかも…」。しばらくしてネズ ミはなくのをやめると、「よし」といって、立ち上がった…。ほほえましい友情のお話。 |
著者紹介 |
【岩瀬】1950年山口県生まれ。「朝はだんだん見えてくる」で日本児童文学者協会新人賞、「「うそじゃないよ」と谷川くん はいった」で小学館文学賞、「ステゴザウルス」「迷い鳥とぶ」の2作で路傍の石文学賞、「そのぬくもりはきえない」で日本児 童文学者協会賞を受賞など。 【中沢】1973年埼玉県生まれ。インテリアデザインの専門学校を卒業後、絵本製作のワークショップに参加。2005年より 個展、グループ展にて、定期的に作品を発表。さし絵に「お日さまとトナカイ~シベリア・極東のむかしばなし集~」などがある 。 |
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