|
書 名 |
赤の他人だったら、どんなによかったか。 |
シリーズ名 |
|
著者名 |
吉野万理子 著 |
出版者 |
講談社 |
出版年 |
2015 |
ページ数 |
237p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1400 |
分 類 |
913 |
件 名 |
|
ISBN |
978-4-06-219531-7 |
内容注記 |
茨城県推奨図書目録(平成28年度「中学生向け」) |
内容紹介 |
隣町で通り魔事件が発生。中学2年生の風雅は、容疑者が親戚だと知って、大ショック。クラスメイトに知られたくないと思う。なのに、犯人の娘・聡子が転校してきて…。風雅と聡子、2人の視点から描く物語。 |
著者紹介 |
1970年神奈川県出身。作家、脚本家。2005年『秋の大三角』で第1回新潮エンターテインメント新人賞を受賞。その他の作品は、『ROUTE134』など。 |
|