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書  名 ジンベエザメのはこびかた  
シリーズ名 ほるぷ水族館えほん
著者名  松橋利光 写真  高岡昌江 文  宮野耕治 絵
出版者  ほるぷ出版
出版年  2015
ページ数 31p サイズ  21・23 価 格  1300
分 類 E
件 名 
ISBN 978-4-593-58305-8
内容注記 第49回 夏休みの本(緑陰図書) 小学校中学年  茨城県推奨図書目録(平成28年度「小学生向け」)   魚のお話  
内容紹介 水族館の魚は、どこからきたの。全長5m×体重1t。世界一大きな魚ジンベエザメを、高知の海から大阪・海遊館まで、約460kmをはこぶようすを取材した写真絵本。水族館の舞台裏にせまる。  
著者紹介 【松橋】水族館勤務ののち、フリーのカメラマンとして活躍中。両生類や爬虫類、水辺の生物、昆虫などを中心に撮影している。作品に「飼育員さんおしえて!」シリーズ、『生きものつかまえたらどうする?』『かえるくんどっちがどっち?』『てのひらかいじゅう』などがある。  【高岡】フリーの編集者・ライター。おもに子ども向けの本をつくっている。作品に「ほんとのおおきさ」シリーズ、『にたものずかんどっちがどっち!?』『動物のおじいさん、動物のおばあさん』「ずら~り」シリーズ、『しごと場見学!動物園・水族館で働く人たち』などがある。  


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