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書 名 |
戦争といのちと聖路加国際病院ものがたり |
シリーズ名 |
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著者名 |
日野原重明 著 |
出版者 |
小学館 |
出版年 |
2015 |
ページ数 |
157p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1200 |
分 類 |
916 |
件 名 |
太平洋戦争(1941~1945) 聖路加国際病院 |
ISBN |
978-4-09-227183-8 |
内容注記 |
敬老の日におすすめする本(平成28年度) |
内容紹介 |
104歳の医師が見つめた戦争と未来へのメッセージ。太平洋戦争が開戦した1941年、聖路加国際病院に内科医として勤務した著者が、戦中戦後の稀有な体験をあますことなく語る渾身の1冊。貴重写真も多数掲載。 |
著者紹介 |
1911年山口県生まれ。37年京都帝国大学医学部卒。41年聖路加国際病院の内科医となる。以来、同病院の院長などをへて、現在は聖路加国際大学名誉理事長、聖路加国際病院名誉院長をつとめる。2005年文化勲章受章。著書に「十歳のきみへ-九十五歳のわたしから」など。 |
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