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ページ数 |
183p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
913 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-06-283236-6 |
内容注記 |
茨城県推奨図書目録(平成28年度「小学生向け」) みんなにすすめたい一冊の本(読書案内リーフレット「小学生版」) |
内容紹介 |
「将来のゆめ」っていわれても、なんて書いたらいいんだろう…。小学4年生の女の子・ユメが、2分の1成人式をきっかけに自分の将来のことなどを初めて考えるようすを軽やかに描く、子ども向け小説。 |
著者紹介 |
【井上】1977年兵庫県生まれ。梅花女子大学児童文学科卒業後、会社勤務をへて、日本児童教育専門学校の夜間コースで学ぶ。第40回児童文芸新人賞受賞。絵本作品に、「あたしいいこなの」など。 【新井】1989年埼玉県生まれ。アニメーター・監督。スタジオジブリを経て、スタジオコロリドに移籍。「陽なたのアオシグレ」「ポレットのイス」などのキャラクターデザイン・作画監督を担当し、2015年には「台風のノルダ」で初監督を務める。 |
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