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ページ数 |
30p |
サイズ |
30cm |
価 格 |
1400 |
分 類 |
726.6 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-7721-0231-5 |
内容注記 |
内容:コオロギとアリ キツネとぶどう オオカミとヤギと子ヤギ キツネとカラス ウシガエルとウシ 二頭のロバ コウノトリとキツネ ライオンと蚊 オオカミとイヌ カシの木と水べのアシ 町のネズミといなかのネズミ アリとハト ヒバリとヒバリの子とおひゃくしょう 児童福祉文化財 28年度版推薦作品 とりのお話 いぬのお話 ねずみのお話 牛のお話 |
内容紹介 |
17世紀フランスの詩人ジャン・ド・ラ・フォンテーヌが書いた寓話集「ラ・フォンテーヌの寓話」。教訓的な内容を擬人化した 動物などに託して語る物語で、その中から13話を収録した絵本。 |
著者紹介 |
【ブラウン】1910~52年。米国の児童文学作家、児童書編集者。絵本のテキスト作家として、30年代から40年代にかけ てのアメリカの絵本黄金期を担った一人。絵本「ぼくにげちゃうよ」「おやすみなさいおつきさま」「おやすみなさいのほん」な ど。 【エレ】1871年生まれ。フランスの挿絵画家、絵本作家。新聞や雑誌の漫画に始まり、楽譜の絵本「おもちゃ箱」や「ノアの はこぶね」など、美しい絵本を残した。また、子ども用品の制作、子ども部屋の設計、舞台装置など、多方面で活躍した。 |
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