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ページ数 |
197p |
サイズ |
18cm |
価 格 |
1200 |
分 類 |
914.6 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-620-32365-7 |
内容注記 |
敬老の日におすすめする本(平成28年度) |
内容紹介 |
ともに老人になった、解剖学者・養老孟司とイラストレーター・南伸坊が、人生100年時代をどう生きるべきか、科学とユーモアで徹底討論。楽しく老いるヒントが満載。心が軽くなる対談集。 |
著者紹介 |
【養老】1937年神奈川県生まれ。東京大学名誉教授。専門は解剖学。89年「からだの見方」でサントリー学芸賞受賞。95年東京大学医学部を退官。「唯脳論」「バカの壁」「自分の壁」など。 【南】1948年東京都生まれ。イラストレーター、装丁デザイナー、エッセイスト。赤瀬川原平氏に師事し、雑誌「ガロ」編集長を経て独立。著書に「解剖学個人授業」「本人伝説」「オレって老人?」「笑う漱石」「ねこはい」など。 |
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