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ページ数 |
207p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
914.6 |
件 名 |
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ISBN |
978-4-418-16502-5 |
内容注記 |
敬老の日におすすめする本(平成28年度) |
内容紹介 |
食事の好み、学歴、互いの領域、老年の効用、生きがい…。日本を代表する知識人でおしどり夫婦と言われてきた作家の三浦朱門、曽野綾子の交換エッセイ集。『家庭画報』連載を1冊に。 |
著者紹介 |
【三浦】1926年東京生まれ。48年東京大学文学部卒。日本大学芸術学部講師、教授を経て69年退職。85年文化庁長官に就任、翌年まで務める。90~2003年日本芸術文化振興会会長。日本文芸家協会理事。日本芸術院会員。04~14年日本芸術院長。 【曽野】1931年東京生まれ。聖心女子大学文学部卒。「遠来の客たち」が芥川賞候補となり、文壇にデビューする。72~2012年海外邦人宣教者活動援助後援会代表。1995~2005年日本財団会長。主な著書に「天井の青」「哀歌」などがある。 |
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