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書 名 |
僕らがサッカーボーイズだった頃 3 |
シリーズ名 |
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著者名 |
元川悦子 著 |
出版者 |
カンゼン |
出版年 |
2016 |
ページ数 |
253p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1600 |
分 類 |
783.47 |
件 名 |
サッカー |
ISBN |
978-4-86255-357-7 |
内容注記 |
日本代表への道 |
内容紹介 |
宇佐美貴史、原口元気、南野拓実、浅野拓磨ら、日本代表選手11名収録。選手自身とその家族・指導者・友人たちに聞いたサッカー人生の“原点”とは。「ジュニアサッカーを応援しよう!」人気企画、単行本化第3弾。 本人とその家族・指導者・友人の証言から描くサッカー人生の“原点"とは『ジュニアサッカーを応援しよう! 』人気連載企画の第3弾!!宇佐美貴史、原口元気、南野拓実、浅野拓磨、遠藤航など日本代表やU-23日本代表として活躍する11人のプロサッカー選手たちがどんな少年時代を過ごしたのか。 本人たちへのインタビューだけではなく、彼らをささえた「家族」や「恩師」「仲間」の証言をもとに描いた、プロへ、そして日本代表へと上り詰めた軌跡の成長ストーリー。 |
著者紹介 |
1967年長野県生まれ。業界紙、夕刊紙記者を経て、94年からフリーランスのサッカージャーナリストとして活躍中。Jリーグからユース年代、日本代表、海外サッカーまで幅広く取材。著書に「U-22」など。 |
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