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書  名 鎖国時代海を渡った日本図  
シリーズ名
著者名  小林 茂 編  永用 俊彦 編  鳴海 邦匡 編
出版者  大阪大学出版会
出版年  2019
ページ数 91p サイズ  30cm 価 格  1900
分 類 291.038
件 名  日本-古地図-江戸時代
ISBN 9784872596861
内容注記
内容紹介 鎖国状態にあった日本の姿をヨーロッパの人々はどのようにして知ったのか。 マルコ・ポーロの『東方見聞録』で日本への憧憬 を抱いた西洋の人々。鎖国時代に入ると、長崎出島のオランダ商館、交易を求めるロシア船などを通して、ヨーロッパに多数の日 本図が運ばれ、日本の姿を伝えてきた。 日本図が受容され、活用されていく経緯を、ヨーロッパで刊行された日本図や海図、鷹 見泉石関係資料に伝来する日本図から読み解く。さらに、長久保赤水「改正日本輿地路程全図」のヨーロッパにおける受容と変容 を、現地で刊行されたさまざまな日本図を通して初めて紹介する。   
著者紹介


資料所在情報

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1歴史の棚[分類:291コハ]にあります。2231163865

所蔵数 1   在庫数 1