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書 名 |
帝国の崩壊 歴史上の超大国はなぜ滅びたのか 上 |
シリーズ名 |
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著者名 |
鈴木 董 編 |
出版者 |
山川出版社 |
出版年 |
2022 |
ページ数 |
236p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1600 |
分 類 |
209 |
件 名 |
世界史 国家 |
ISBN |
9784634152120 |
内容注記 |
内容:帝国の崩壊をめぐって 鈴木董著. 「海の民」侵入による衰退説は真実か 近藤二郎著. 宮殿焼失前の城壁拡張が示唆 する、近づく戦争の脅威 土居通正著. 「食料庫跡」が示す新たな滅亡についての仮説 大村幸弘著. 「世界最古の帝国」を 滅ぼした四つの要因 山田重郎著. エジプト再征服による疲弊と「想定外」の敵 春田晴郎著. 後継者なき「大王」の早すぎ た死とヘレニズム時代の開幕 森谷公俊著. 軍事大国の財政破綻と求心力の喪失 倉橋良伸著 |
内容紹介 |
軍事大国の経済破綻、改革の挫折、政治的緊張感の喪失…。来たる激動の国際秩序を見通すために知っておきたい、歴代14帝国 「崩壊」の道程を読み解く1冊。「エジプト新王国」や「ローマ帝国」などの崩壊についてを記した上巻。 |
著者紹介 |
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