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書　　名 茨城県考古学協会誌　　第１１号
シリーズ名
著者名　
出版者　 茨城県考古学協会
出版年　 1999
ページ数 151p サイズ　 26cm 価　格　 0
分　類 213.1
件　名　 茨城県　歴史
ＩＳＢＮ
内容注記 内容：　越の旅人望郷編－坪井上遺跡第１８２号土坑の土器について－　／　鈴木素行 　　「十王台式」研究法から観た南関東弥生式（序説）－「縄文原体論」と「施文帯」による「宮ノ台式縁辺文化」への接近　／　鈴 木正博 　　火打具を考える－遺跡出土の火打金・火打石を取り上げて－　／　鶴見貞雄 　　北方編年小考－ソーメン土器とトビニタイ・カリカリウス土器群の位置－　／　柳澤清一 　　鹿島神宮の成立に関する一考察　その１　／　森下松寿 　　那珂郡大宮町糠塚遺跡採集の弥生土器について　／　横倉要次 　　北茨城市馬田遺跡の瓦　／　瓦吹堅 　　茨城県大子町栃原の金山関係資料について　／　萩野谷悟 　　
内容紹介
著者紹介


資料所在情報

Ｎｏ コメント 資料番号
1郷土茨城の棚［分類：I213.1イハ］にあります。館内でご利用ください。2231163584

所蔵数　1　　　在庫数　1