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書　　名 茨城県考古学協会誌　　第１２号
シリーズ名
著者名　
出版者　 茨城県考古学協会
出版年　 2000
ページ数 265p サイズ　 26cm 価　格　 0
分　類 213.1
件　名　 茨城県　歴史
ＩＳＢＮ
内容注記 内容：　再び，武士遺跡における「関西系土器群」の編年について　／　柳澤清一 　　「明神越式」の制定と「恵山式縁辺文化」への途　／　鈴木正博 　　鹿島神宮の成立に関する一考察　その２　／　森下松寿 　　掘り出された板碑－結城市北南茂呂と七五三場出土の板碑－　／　鶴見貞雄 　　茨城県谷和原村洞坂畑遺跡出土の土偶と土版　／　吹野富美夫 　　「地方官衙と末端支配」　／　山中敏史 　　「地方官衙とその周辺」　／　阿部義平 　　「考古学から見た郷家遺跡」　／　井上尚明 　　「官衙及び関連遺跡と腰帯」　／　田中広明 　　「古代の首長居館－畿内及びその周辺」　／　広瀬和雄 　　「文献資料からみた郷家」　／　関和彦 　　「古代地方文書行政の実態－郡符木簡と計帳－」　／　平川南 　　「茨城県の古代官衙とその周辺」　／　川井正一 　　「栃木県の古代官衙とその周辺」　／　大橋泰夫 　　「千葉県の古代官衙とその周辺」　／　栗田則久 　　「群馬県の古代官衙とその周辺」　／　木津博明 　　「福島県・東北の古代官衙とその周辺」　／　辻秀人 　　
内容紹介
著者紹介


資料所在情報

Ｎｏ コメント 資料番号
1郷土茨城の棚［分類：I213.1イハ］にあります。館内でご利用ください。2231163585

所蔵数　1　　　在庫数　1