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書 名 |
雄太昆虫記ぼくのアシナガバチ研究所日記 |
シリーズ名 |
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著者名 |
中川雄太 作 |
出版者 |
くもん出版 |
出版年 |
2002 |
ページ数 |
127p |
サイズ |
21cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
486 |
件 名 |
はち(蜂) |
ISBN |
4-7743-0631-2 |
内容注記 |
潮来市の小学生が勉強している国語の教科書で紹介されている本 平成23年度 3年生 潮来市の小学生が勉強している国語の教科書で紹介されている本 平成27年度 3年生 |
内容紹介 |
長野県白馬村の雄太君の家の庭。そこでは数えきれないほどの「ハチ」と「人」とのドラマがあった。女王バチの観察から、次々生まれる疑問と大発見、出会いと別れ。1人の少年が綴った、観察絵日記から生まれた本。 |
著者紹介 |
1988年長野県生まれ。長野県白馬村立白馬北小学校2年生のときに「キアゲハの観察」で北安曇郡科学作品展金賞受賞。以後、小学校在学中に数々の賞を受賞。小学校卒業後、ニュージーランドのランギトト・カレッジに留学。 |
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