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ページ数 |
1・(ページ・ |
サイズ |
25cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
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件 名 |
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ISBN |
4-7746-0515-8 |
内容注記 |
気持ちを考えるお話 |
内容紹介 |
いじめられてどこかから逃げてきたひとりぼっちのタヌキ。「友だちなんか欲しくない、さびしくなんかない」って言っているけど、なぜか「さびしい」って言っているみたい…。気持ちを伝えることの大切さを描く絵本。 |
著者紹介 |
【内田】1941年福岡県生まれ。絵本に「さかさまライオン」絵本にっぽん賞、「うそつきのつき」小学館児童出版文化賞、「がたごとがたごと」日本絵本賞、「ともだちや」「なつはうみ」「ひたひたどんどん」、読物に「心妖怪シリーズ」など多数ある。 【田頭】1950年山口県生まれ。武蔵野美術大学油絵科卒。デザイン会社勤務後、フリーで活躍中。絵本に「なにがはいっているの?」「おうさまだいぼうけん」「ざりがに」「ぼくのふとんはともだちもよう」「ゴリラのドンドコ」「パンダねずみのルー」「ぼくのシャツ」など多数。 |
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