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ページ数 |
150p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1600 |
分 類 |
911.58 |
件 名 |
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ISBN |
4-333-01971-0 |
内容注記 |
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内容紹介 |
まど・みちおの童謡や詩は多くの人の心に、ふるさとのように生き続けている。それはなぜなのだろうか。この92歳の詩人の思うこと、感じることを聞き、そのまま綴った1冊。今、すべてのいのちの尊さが語られる…。 |
著者紹介 |
【まど】1909年山口県生まれ。雑誌編集者を経て、「ぞうさん」「ふしぎなポケット」などの童謡を発表。59歳のときに初めての詩集「てんぷらぴりぴり」を出版。以後、精力的に詩・童謡を発表し続ける。94年国際アンデルセン賞作家賞受賞。 【柏原】児童文学を創作する傍ら、子ども、文学、医学、教育をテーマに新聞雑誌等に執筆、講演活動も続ける。現在、カルチャーセンターで「創作講座・絵本から物語まで」の講師を勤める。 |
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