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| ページ数 |
106p |
サイズ |
22cm |
価 格 |
800 |
| 分 類 |
388 |
| 件 名 |
民話 日本 |
| ＩＳＢＮ |
4-03-449300-3 |
| 内容注記 |
節分・鬼のお話 |
| 内容紹介 |
大工が流れの速い川に橋をかけれず困っていると、鬼が出てきてかわりにかけてくれる「だいくとおにろく」。ほかに「くわずにょうぼう」を収録。わかりやすくて、おもしろくて、わくわくするむかし話。 |
| 著者紹介 |
【三田村】１９３９年東京都生まれ。早稲田大学文学部卒。在学中より童話を書きはじめ「ぷう」「蜂起」同人をへて現在にいたる。主な作品に「おとうさんがいっぱい」「すっとびぎつね」「風を売る男」「ぼくが恐竜だったころ」のほか「ウルフ探偵シリーズ」など多数ある。 【北田】１９２１年東京都生まれ。東京工業専修校機械科卒。児童出版美術家連盟、童画集団同人。１９５８、５９年度日本童画会員、第１１回小学館絵画佳作賞などを受賞。主なさし絵の仕事に「車のいろは空のいろ」「チョコレート戦争」、絵本に「ねじ」等多数。９２年没。 |
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