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書 名 |
「奇跡」のトレーニング 初動負荷理論が「世界」を変える |
シリーズ名 |
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著者名 |
小山裕史 著 |
出版者 |
講談社 |
出版年 |
2004 |
ページ数 |
267p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
1500 |
分 類 |
780.7 |
件 名 |
トレーニング(体育) |
ISBN |
4-06-212217-0 |
内容注記 |
みんなにすすめたい一冊の本(平成19年度茨城県「中学生版」) |
内容紹介 |
超一流アスリートたちが実践し、証明した初動負荷理論。「走る」「投げる」「打つ」「蹴る」の常識革命。初動負荷理論と実践の知見に基づき、新しい事実なども加えたカリスマ・フィットネスコーチのスポーツ入門書。 |
著者紹介 |
1956年生まれ。94年初動負荷理論を発表。同理論は95年トレーニング科学研究会に承認される。動作改善、故障改善、強化を中心に多くのオリンピック選手、プロ・アマスポーツ選手の指導にあたる。日本体力医学会、日本体育学会会員。 |
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