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書 名 |
さとうきび畑の唄 |
シリーズ名 |
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著者名 |
遊川和彦 著 |
出版者 |
汐文社 |
出版年 |
2004 |
ページ数 |
142p |
サイズ |
22cm |
価 格 |
1300 |
分 類 |
913 |
件 名 |
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ISBN |
4-8113-7853-9 |
内容注記 |
みんなにすすめたい一冊の本(平成19年度茨城県「中学生版」) 戦争と平和を考えるお話 戦争・日本人 |
内容紹介 |
いつも明るくユーモアを忘れない父、平山幸一と、そう明で美しい母、美知子。そんな2人に育てられた子どもたち。その年12月8日、太平洋戦争に突入してから、明るい平山家に重くて暗い影がしのび寄る。 |
著者紹介 |
1955年東京生まれ。脚本家。ドラマ「家庭の問題」で脚本家としてデビュー。以後次々とヒット作を生み出す。「もしも願いが叶うなら」「人生は上々だ」「オヤジぃ」「魔女の条件」「恋がしたい恋がしたい恋がしたい」「幸福の王子」「GTO」など多数。 |
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