|
ページ数 |
1・(ページ・ |
サイズ |
22・25 |
価 格 |
1300 |
分 類 |
726 |
件 名 |
|
ISBN |
4-265-03491-8 |
内容注記 |
節分・鬼のお話 |
内容紹介 |
桃太郎の鬼退治のあとの鬼ヶ島は、鬼たちと人間たちの交流が始まる。子どもどうしが遊び、桃太郎もイヌもサルもキジも村の一員として、鬼と仲よくなった。村と鬼ヶ島に橋がかけられ、鬼の娘と人間の若者の結婚式も。 |
著者紹介 |
【川崎】1930年東京生まれ。「はくちょう」「象」「ビスケットの空カン」などの詩集のほか、「ことばの力」「方言再考」「わたしは軍国少年だった」「日本の遊び歌」「かがやく日本語の悪態」などの著書がある。絵本には「ももたろう」「うらしまたろう」。 1962年大阪生まれ。 |
|