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書　　名 男性の育児休業　社員のニーズ、会社のメリット　
シリーズ名 中公新書
著者名　 佐藤博樹　著　　武石恵美子　著
出版者　 中央公論新社
出版年　 2004
ページ数 190p サイズ　 18cm 価　格　 740
分　類 366.32
件　名　 育児休業
ＩＳＢＮ 4-12-101738-2
内容注記
内容紹介 少子対策としてのみ論じられがちな男性の育児休業を、社員が勤労意欲を高水準で維持し、能力を最大限に発揮するための選択肢の１つとして捉えて、取得促進への具体案を提示する。　　
著者紹介 【佐藤】１９５３年東京生まれ。一橋大学社会学部卒。同大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。法政大学を経て、現在東京大学社会科学研究所教授。人的資源管理、産業社会学専攻。　　【武石】１９６０年生まれ。筑波大学卒。お茶の水女子大学大学院博士課程修了。労働省、（株）ニッセイ基礎研究所を経て、現在東京大学社会科学研究所助教授。人的資源管理、女性労働論専攻。　　


資料所在情報

Ｎｏ コメント 資料番号
1社会の棚［分類：366.3サト］にあります。2231004233

所蔵数　1　　　在庫数　1