|
ページ数 |
493p |
サイズ |
20cm |
価 格 |
1600 |
分 類 |
913.6 |
件 名 |
|
ISBN |
4-04-873529-2 |
内容注記 |
テレビドラマ原作・オフィシャル本 |
内容紹介 |
エレベータに暗証番号、廊下に監視カメラ、隣室に役員。厳戒なセキュリティ網を破り、社長は撲殺された。凶器は。殺害方法は。弁護士純子は、逮捕された専務の無実を信じ、防犯コンサルタント榎本の元を訪れるが…。 |
著者紹介 |
1959年大阪生まれ。京都大学経済学部卒。生命保険会社に勤務後、フリーに。96年「ISOLA」が第3回日本ホラー小説大賞長編賞佳作となり、「十三番目の人格-ISOLA-」と改題、角川ホラー文庫より刊行される。翌年「黒い家」で第4回ホラー小説大賞受賞。 |
|