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ページ数 |
57p |
サイズ |
16・25 |
価 格 |
1200 |
分 類 |
481 |
件 名 |
動物生態学 糞便 |
ISBN |
4-577-02873-5 |
内容注記 |
うんち・おしっこ・おならのお話 からだといのちに出会うブックコーナー:ぼくのからだ・わたしのからだ-うんち・おしっこ |
内容紹介 |
カバの道しるべになり、ナマケモノの伝言板になり、ウサギのごはんになり、そして、たいていの大人が知らんぷりしたがるもの…。どんな風に扱われようと、地球上で一番役に立つうんちの解明絵本。 |
著者紹介 |
【デイビス】ケンブリッジ大学で動物学を専攻。卒業後は“The Really Wild Show”などのテレビやラジオの脚本家、プロデューサー、司会者の仕事に就く。子ども向けに自然のことを紹介する本も多く手がける。 【レイトン】聖マーチン中央芸術デザイン大学において、イラストレーションの才能を認められる。作品にスマーティーズ文学賞の銅賞を受けた“Oscar and Arabella”などがある。 |
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