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書  名 かみきりむし  
シリーズ名 かがくのとも特製版
著者名  いまもりみつひこ 文・写真
出版者  福音館書店
出版年  2003
ページ数 25p サイズ  26cm 価 格  838
分 類
件 名 
ISBN 4-8340-1921-7
内容注記 科学絵本(虫)  虫のお話(絵本)  
内容紹介 初夏の雑木林、クヌギの幹の中からシロスジカミキリの成虫が出てきた。成虫は木の皮を食べ、体が成熟するのを待って交尾し、メスはクヌギやクリの幹に卵を産みつける。卵からふ化した幼虫は、そのまま二度の冬越しをして、三年目の秋に蛹から成虫になり、翌夏に備える。害虫扱いされがちなカミキリムシも、雑木林の中では樹液を出すという大切な役割も担っている。シロスジカミキリの一生を写真で追った観察絵本。  
著者紹介


資料所在情報

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1えほんの棚[分類:Eイマ]にあります。2232011494

所蔵数 1   在庫数 1