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書 名 |
アメリカでいちばん美しい人 マリリン・モンローの文化史 |
シリーズ名 |
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著者名 |
亀井俊介 著 |
出版者 |
岩波書店 |
出版年 |
2004 |
ページ数 |
214,10p |
サイズ |
19cm |
価 格 |
2600 |
分 類 |
778.253 |
件 名 |
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ISBN |
4-00-022025-X |
内容注記 |
映画原作本・オフィシャル本 |
内容紹介 |
「セックス・シンボル」から「20世紀を代表する女神」へ。没後40年を過ぎてもなぜモンローへの高い関心は続いているのか。その生涯と彼女に触発されて作られた作品を素材に、モンローをめぐる文化史を読み解く。 |
著者紹介 |
1932年岐阜県生まれ。東京大学名誉教授、岐阜女子大学教授。「近代文学におけるホイットマンの運命」で日本学士院賞、「サーカスが来た!」で日本エッセイストクラブ賞、「アメリカン・ヒーローの系譜」で大佛次郎賞を受賞。 |
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