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ページ数 |
12・ |
サイズ |
27・39 |
価 格 |
1800 |
分 類 |
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件 名 |
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ISBN |
4-494-08961-3 |
内容注記 |
家のお話 |
内容紹介 |
昔、リトアニアという国に農夫と3人の息子が住んでいた。ある日、父親が「家を何かでいっぱいにできた者に、この新しい家をやろう」と言ったので、上の兄は干草を、中の兄は家畜を持ってきた。末の息子は…。 |
著者紹介 |
【荒木】茨城県生まれ。学生時代より人形劇を始める。95年より開催された童心社紙しばい作家塾に参加。にんぎょうげき「コロン団」代表。著著に「ぱぴっとシアター」「30分でできるおたのしみマジック」「子どもたちの四季」等、紙芝居に「わにがめんどりをたべないわけ」。 【藤田】北九州市生まれ。劇団「太郎座」を経て、テレビの人形劇の美術などを担当。現在、画業に専念する傍ら、児童館などで子どもたちに絵を教えている。民話と文学の会会員。 |
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